こんにちは、バシタカです
いきなりですが
「難しい」はひらがな表記にすると「む“ず”かしい」なのか「む“づ”かしい」なのか
どちらが正しいのでしょうか?
いろいろ調べて見ることに
会社にあった国語辞典によると・・・
どちらも載っていました
ただ、「むづかしい」の項目をみると「むずかしい」へ促されます
NAVERのまとめサイトによると(調べる人いるんだな)・・・
もともと「むつかし」という言葉が、江戸時代の頃に「むづかし」と濁音化し
その口語である「むづかしい」が現代仮名遣いの施行によって
「むずかしい」という表記になったそうです
地域によって違ったものを統一したような書き方もされていました
ようするに
「むづかしい」は歴史的な表記
「むずかしい」は現在一般的な表記
どちらも間違いではないみたいです
ニホンゴムツカシイネ
バシタカでした・・・
では終われない
前回のブログで
次回はレンズの話しますーと言ってしまったので(?)しっかりと書きたいと思います
最近発売されたレンズ・・・でもないんですが、あまり知られていないと思うので
このまま知られないままにしておくのはもったいない!ということで
今回、ブログで紹介したいと思います
どんなレンズ?と言いますと
UV(紫外線)を100%カットし、可視光線の中でも波長の強い光(ブルーライト)もカット出来る優れモノです
波長の強い光をカットできるという事は・・・まぶしさを軽減できるんです
今までもブルーライトカットのレンズ(J●N○PCのような)はありましたが、グレードが違います
どのくらい優れているかと言うと、直接光を目に当ててはいけません。失明の(ryでおなじみの(?)
レーザーポインタの光をカットしてしまうんです!
※カット出来るからと言って、このメガネレンズを装用してレーザーポインタの光を見ることはしないでください
非常に危険です!
写真見づらくてすみません
ちなみに今までのブルーライトカットレンズ(J○N●PCのry)では
レーザーポインタの光はカットできないです
このレンズは従来のブルーライトカットレンズのように青色に反射(ミラーのような)もないですが、
無色透明のレンズと比べると、少しですが色が入っているようにも見えます
※メガネフレームに枠入れするとほとんどわからない程度です
無色に近い色でまぶしさを軽減してくれるレンズなんでオススメです
ちなみに私も使っておりますよ
さらにまぶしさをカットしたいのであれば、このレンズにカラーを入れることをオススメします
おそらく最強(?)です
まぶしさ軽減以外にも効果はあるんですが、詳しくはコチラのUV420のページを見て下さい
こんなところで今回は勘弁して下さい
バシタカでした